2009年01月26日

大往生

昨日の日曜は母親の泣く声で
起きたと思う。
7時半過ぎに。

なんとなく、何のことかが分かった。

我が家にはパピヨン犬2匹とメイクーン猫1匹がいる。
両親と私なので人間と小動物が同じ数である。

犬の方は2匹とも超高齢である。
毎シーズン、
「この夏が・・・」
「この冬が・・・」
と動物病院に5年くらい前から言われていたが、
とうとう日曜におじいさん犬が老衰で死んだ。

2/14が誕生日というおしゃれな
おじいさん犬は17歳であった。

ここ1年は視力、聴力が機能していない感じで
よく掘りごたつに落ちたり、
壁に向かって進みぶつかっていた。

なので、ここ最近は
「がんばれ」
というより
「がんばるな」
という感じに話しかけていた。

私が34歳なので、私の人生の半分は
一緒に過ごしていたことになる。

頭が良く、人間の言葉の半分くらいは
理解していたと思う。
車が好きでよくドライブにも行った。
「車」という単語が会話で出ると
玄関に座っていたりした。
野川公園で祖父が見失い、おじいさん犬が
独りで帰ってきたこともあった。

すぐに父親が庭の穴を掘って、埋葬。
小さい頃に飼っていて小さいものは、
柿の木の下が我が家。
クワガタやカブトムシ、
金魚にザリガニがいる。
さすがに大きいので庭の真ん中辺りに。

仏壇の部屋には祖父、祖母の横に
おじいさん犬の写真を母親が置く。

写真の額の裏には昨日の日付が。
2021年1月25日と。
西暦と和暦がごっちゃになっている。。。

すぐに指摘すると
2021年から
2029年になっていた。
1を9にしたが、2を0にはしていなかった。

母親らしいので、そのままにしている。
posted by そういちろう at 08:36| Comment(0) | どうでもいい話 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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