2010年10月29日

ad:tech Tokyo 2010 初日

昨日はad:tech Tokyo 2010に終日。
場所はザ・プリンス パークタワー東京
東京タワーが目の前の素敵なロケーション。

写真.JPG

今日も会社で少し仕事をしてから参加。
去年も行ったので2年連続
といっても東京は去年からですが。

写真3.JPG

簡単に言うと
 インタラクティブ広告・デジタルマーケティングの
 エキシビジョンとカンファレンスで
 マーケティング業界に従事する人々が
 「世界を学び、日本を発信する」マーケットプレイスを
 提供するただ一つのカンファレンスイベント。
(ad:techのHPから引用)

昨日、拝聴したのを覚えている範囲で
ざっと書くと、

キーノートでは
グーグルのマーケティングディレクターMarvin Chow氏。
日本のデジタルマーケットは世界で第二位の規模。

その時の資料はこちら

会場が爆笑した動画はこれ(有名ですが)。

次の電通の岸さんのキーノートは
「コンテンツのこれから」で吉本の大崎社長、
フジテレビの大多さん。
印象に残っているのは大崎さんの
「吉本は虚業の最たるもの」
「笑いがカウンターからシェアする笑いに」

大多さんの
「TV局がゲームを作っても売れない。
 広告会社が映画を作ってもいいものが作れるが
 興行はうまくいかない。もちは餅屋。
 これからは行き交う時代」
と岸さんの
「TV、映画はエンドロールがあるが
 WEBはない。モチベーションに影響あるかも」
と。

ここで午前が終了。


午後は
Strategic Mobile Marketeingに。
まずは「モバイルを活かす統合型マーケティングのあり方」。
GREEの田中社長は
「広告の媒体、クリエイティブは全部見ている」
「グリーフォン(電話)、出すかもしれないし分からない」
D2Cの宝珠山社長は
「スマートフォンのシェアは2年後でも20%くらいでないか」
「スマートフォンでおさいふケータイにiモードがあると
 ガラケーかスマートフォンかの垣根がなくなるのでは」
と。

次は「ベスト・オブ・モバイルマーケティング」。
スマートフォンのシェアは日本は6.1%、USは15.4%、
数年でどちらも50%になるのでは。
と。

で次は「ユーザへのリーチを最適化する
ロケーションベースでの広告プランニング」。
博報堂DYメディアパートナーズの上路さんは
「テレビの追体験ができるようにiPhoneアプリで
 ぶらタモリを」
と。

段々、この辺から疲れてきて
後半はIntegrated Marketingに。
まずは「マルチチャンネル マーケティング」。
AIDMAの定義は1920年に提唱されたもの。
「最適なメディアの組み合わせだけでいいのか?
 マーケティング天動説からマーケティング地動説に。
 メディアとエンゲージメントテーマを一緒に考えるのが必要ではないか」
と博報堂の安藤さん。

次は「日本におけるトリプルメディア・トリプルスクリーンの
複合戦略」。
これ立ち見も出て、一番多かったのでは。

「検索はオーガニックで1位になることが大事」
と渡辺さん。
花王の石井さんは
「企業がお客さまに対する場所を作り、
 場に出てくることが大事」
と。
NECの野坂さんは
分かりやすいマトリックスで説明。
その時のツイッターがこれ

最後は
「統合型マーケティング開発における
 ベストプラクティスとは」。
サントリーの齊藤さんは
コンビニの配荷率のチャートを見せ
「これがフェイマス 玉すだれチャートです」
と。
ようはほんとに1000本商品を出して
1年残っているのは3本だけ。
「他社のマネは止めてお客さまを見よう」
「缶コーヒー、お茶は大人の哺乳瓶」
「どのメディアにどんな気分で接しているかも
 考えることが大事」
と。
アドビ伊藤さんは
「広告の8割はオンラインに」
「レビューは四半期ごとにしっかりと」
「ターゲット、ポジショニング、メッセージングが大事なのは
 言うまでもない」
と。

初日はこんな感じでした。
ざっとですので間違えているところがあったらすみません。
多分、ありますが。

その後はネットワークパーティー。
ダブルクリックで同僚だった人や
cciの先輩達や以前の取引先に何人にも会えて
嬉しかったし、懐かしかったし、
みんなに「痩せたな」と。

ad:techの一番良いところはこのパーティーかも。

さて、聞いただけでは何にもならないので
これからはこれを踏まえて自分で考えないと
もったいない。
会社のお金で行かせてもらっているので。。。
posted by そういちろう at 08:52| Comment(0) | マーケティングとか広告とか | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: