昨日は午後半休して
立川の陸運局に。
車の名義変更のため。
車は2台あるが
共に父親名義。
ただし父親は運転できない。
その前に免許を持っていない。
免許を持っていなくても車を買えることが分かった。
なんで名義変更をするのか。
それを今年の自動車税。
2台あるので父親の所に納税しろ、と郵送でくる。
その後に払ってませんので、
払ってください、と督促状みたいのがきた。
なので姉と母親が払ったが、
これがもう1台のを2回も払って
一個は還付されてきた。
これが面倒で名義を変更することに。
まぁナンバーを見れば分かるのだが、
車を乗らないとよく分からないのも事実である。
事前に母親が近所の修理工場から
書類をもらっていたので記載し、
父親と私の印鑑証明を発行し、
陸運局へ。
車で30分もかからない。
いざ申請すると時間はかからないが
書類が多い。
そしていろんな建物に行け、とかになる。
一箇所でできないものだろうか。
結果、印紙代の500円で名義変更が終わった。
委任状は無料、譲渡なんとかも無料、
印鑑証明の発行が210円くらいで
今回の名義変更が500円。
1000円以下で終了。
意外と簡単。
まぁ変更する前後で住所が同じだから
車庫証明系とか不要だったので。
ちなみに贈与税はかからないと思う。
12年乗っているし、
仮に査定しても0円以下の自信がある。
でも、年数だけの判断だったら
アンティークカーなんてすごい金額になるのに
かからないのだろうか。
そんなの国税庁がマークしているか。
まだ乗れるし
名義変更したばかりだから
代える気はないな。