今日は30年以上、通っている病院に行ってきました。
治りかけとの診断。
小児科が待っている方が多かったですが、
内科は10分も待ちませんでした。
小学校の時の野球相手のキャプテンが
兄弟で先生をしている(医院長と副とか)。
親から引き継いだ病院でもある。
そう言えば、小さい頃からおじいちゃんだった先生は
まだいるのだろうか。
診察の日にちのところにまだ名前があったので
まだ現役なのだろう。
まぁ、そんなことはいい。
なので3連休だろうと家にいる。
基本、やることないので、
中欧で乗った電車をひたすらアップする、
という興味のない人には全く興味がないことをする。
これはハンガリーの地下鉄。
小さくつり革もかわいかった。
大江戸線を更に小さくした感じで
車両の移動はできない。
理由は治安の問題だろうか。
基本、アジア以外で車両の移動ができる車両を
見たことないかも、地下鉄で。
社会主義の影響か環境への配慮か
トロリーバスもまだあった。
日本では立山連峰の黒四ダムで走っている。
駅も小さい。
というか浅い。
3メートルくらいしかない感じである。
ハンガリーはヨーロッパでイギリスの次に
地下鉄ができた。
作り方は地下を掘る、のではなく、
地上から掘って線路をひいて
天井を埋める方式だった気がします。
改札はない。
自分で刻印する。
ばれなければキセルもできるが、
見つかると罰金がある。
この日はほぼ駅に駅員が見ていた。
路線によりエレベーターは急で長かった。
ソビエトからの中古車両。
トラム。
トラム中かバスの中のどっちか。
ケーブルカー。
これが本来なら空港近くまで行くのだが、
この日はケーバーニャ・キシュペシュトKobanya - Kispest駅までしか
行かない、という告知。
気づきません。
一個手前のハタールHATÁR ÚT駅で全地下鉄が折り返しでした。
東京で言うなら、中央線はほとんどが東京駅行きなので
終点で降りればいいが、
一個手前の神田で全列車折り返し、という感じ。
で、神田 - 東京でまた折り返しという。
多分、誰にも言われなかったら車庫に行っていたと思う。
如何せん、車内を移動できないので
見つかりもしない危険な感じである。
なんかやる気のない運転手さん。
以上がハンガリー篇。
まだ続きます。
今度はプラハ篇。
私は飽きません。
トラム。
で、Praha hlavní nádražíプラハ本駅。
二階建ての電車が多いです。
この辺は国際列車でEC(ユーロシティ)かな。
世界の車窓からっぽい風景も。
女性も多かったです。
働く電車も。
これがプラハからウィーンまでの列車。
一等で。
時刻表。
隣の車両は食堂車でした。
に併設して
バーも。
景色はこんな感じの田園風景と山岳。
これがプラハ篇。
で、ここからはウィーン篇。
全く飽きません、面白いくらいです。
地下鉄内。
トラム。
たまたま見つけたおもちゃ屋。
10分くらい見てましたが、
誰も買ってくれませんでした。
かわいいバス。
基本、世界遺産に認定されている都市は
環境問題も考えて大型車は入れなかったかと。
乗り入れが規制されていると思います、何となく。
観光バスを見なかったですし。
空港まで行く、Bahnhof Wien Mitte ウィーン・ミッテ駅。
工事中というのもあるが、
どこが駅だか最初、分からず。
小さすぎます。
もう少し駅、というのも主張してもいいかと。
これも二階建て。
オーストリア航空ならこの駅でチェックインもできました。
車内。
最後にANAを。
iPodコネクター・USB接続端子があり、
エコノミーでしたがiPhoneが充電できました。
最新のボーイング777-300ERでしたので、
成田-ニューヨーク、ロンドン、フランクフルト、シンガポール線なら
この機だと思います。
カメラが前方にあり、
最後まで放送してました。
私は楽しかったですが。
旅の写真は後で全部、グーグルに上げときます。
使用する際はシャンパンにてお願いします。