2012年02月28日

東京マラソン2012完走

日曜は東京マラソン2012。
無事に時間内の6時間半で完走した。
予定よりも1時間遅かったけど、
完走できたので良いかと。

写真.JPG

それぞれの時間は、

写真.PNG

こんな感じで記載される。
後で正式なタイムと賞状が来ると思うが。

昨日は有休で整骨院に行ったが
右ひざが変形していた。皿の部分が。
これにはびびった。ほんとに変形していた。
正確には腫れていてよく分からない感じになっていた。

そして今は肩が痛い。
なぜ肩が痛いか分からなかったが、
着ていたものが原因だとすぐには分からなかった。

やはり人間が42キロを走るのは不自然である。
それを2時間台で走るのはもっと不自然だ。
50メートルを9秒くらいだろうか。
ほぼ全速力だし。
(川内選手は残念だったが、やはり妨害等があったのだろうか)


当日は4時半に起きて、
ご飯を食べてバスで三鷹まで行き、
電車で新宿まで。
7時半には会場に着いて、
着替えとかテーピングとかストレッチとか。
ひざが心配だけで、後は問題はなかった。
天気も良いし、体調も悪くはない。
最初はゆっくり走って、
自ら棄権はしないように決めていたが、
関門(いくつかある制限時間)にひっかかったら
素直にあきらめようという感じで走ろうと。
フルマラソンを走ったことないのでペースとかは分からないが、
最初、飛ばさなければ大丈夫そうなイメージだった。

当日着たものがこれで、


写真3.JPG



写真2.JPG



写真1.JPG

一応、企業の宣伝担当なので、自社のを特別に制作して。
35,000円かかったが自腹である。
これだけでも社長賞くらいもらっても良いと思う。

スタート場所からスタート地点までは
15分くらいかかった。

DSC_0301.JPG

ここから

ここまでで。

DSC_0302.JPG

去年もそんな感じ。
すぐに新宿大ゲートをくぐって歌舞伎町へ。
ホストっぽい人も多かった。
飯田橋までの5キロはほぼ下りで速さを抑えるのを
意識しながら。

10キロ地点は日比谷公園。
去年は10キロだったのでここがゴールだった。
今思えばほぼ下りで走りやすいコース。
1年前は10キロでも結構、大変だったので成長したかと。
でも、今年はこの時点で既に右ひざが痛かった。

品川折り返しくらいで、

DSC_0303.JPG

これ以上、速度を上げることができず、
だんだんと関門閉鎖時間を意識しないと危なくなってきた。
(銀座くらいが一番危なくて20分しか余裕がなかった)

有楽町くらいの20キロには3時間もかかった。
去年、ハーフは2時間15分くらいで走れる時もあったので、
だいぶ遅いペース。
今回はその倍の距離だが。

銀座辺りで初めての給食があり、
バナナとチョコーレートパンを。
これがうまい。
普通に3時間も走っていて、
何も食べていないので、お腹も空いて当然だ。

ここから浅草を折り返して銀座に戻ってくるのだが、
観戦する人も変わってくる。
(この辺で芸能人の方をよく見た。
 我が家の方とかオードリーの春日さんとか。
 ちなみに春日さんは出演者のパネルを背負ってなかったです。
 スタートとゴールだけだと思う。
 私はスタートからゴールまでずっと背負ってましたが)
新宿、銀座はたまたま来た人が多い印象。
田町、品川は地元の人がクールに観戦(外国人多し)。
浅草からは地元の人だが、
チョコとか飲み物とかエアーサロンパスを配ってくれる人が多くなってきた。
東京でも地域によってだいぶ違う。

給水、給食で走るのを止めるのだが、
これがツライ。
再度、走り始めると強烈にひざが痛くなる。
15秒くらい。それを我慢すると少しは和らぐので、
辛くても歩くと更に辛くなる。
なので、給水、給食、ストレッチをセットで行なう。
これは銀座で逆を走る人(私よりだいぶ速い人)が
ストレッチをしていたので、そうすればいいのか、
と初めてレース中のストレッチ方法が分かった。
でも止まらないと給水も給食も取れないけど。
だからそれ以外は走るしかなかった。
たとえゆっくりでもそれが一番ラクだった。

浅草にて

tmp.jpg

スカイツリーが大きく見えたようだ。

DSC_0305.JPG

正直、銀座から銀座に戻ってきて35キロ関門までの
記憶が怪しい。
よく考えると35キロ関門を過ぎれば、
後は歩いても完走できる計算だったので、
ここがポイントだった。
なので、35キロまでは辛くても歩くのは止めていた。
走ろうと。
30キロまでペースを落とすが走る。
そして35キロをなんとか突破する、
この方法が良かったと思う。
タイムは悪いけど。

築地くらいで沿道の人からエアーサロンパスを借りた。
もう35キロを過ぎたから完走はできる。
でも進まないとゴールできない。
が、もう痛くて速度が更に上がらない。
ロングタイツの上から効果があるのか今でも分からないが、
気休めくらいでお借りした。
マラソンは一人のスポーツっぽいが
実態は全く違う。
多くのボランティアや
声援以外でもこのように沿道のサポートがないと、
完走は無理だったと思う。
初めてだったし。
ありがとうございました。

あと協力者も必須。
例えば、10キロにいて
次に20キロ地点にいると思うと
そこまではがんばろう、と思うことができる。
いきなり42キロを目指すよりも
途中で区切り、あと10キロと目標を達成できるように
下げられることもできるので協力者はありがたい。
アミノ酸とか持っていただけるし。
ありがとうございました。

今回、分かったのは、
想像以上に声援は効きます。
分かりやすい格好だったので、
「スマートフォンがんばれ」
「iPhoneがんばれ」
「ハンゲームがんばれ」
「NHNがんばれ」(これは社員だろう。普通、社名は分からない)
との声が多かった。
ありがたいことである。

高齢の方は
「携帯がんばれ」だったが、
となると私しかいないので
「がんばれ」
と言われるよりも私に言われていると思うと、
よりがんばれる。
科学的なことは一切分からないが、
もうちょいがんばろう、と思い、
その連続だった気がする。
それがあと10キロは走るか、につながった。

ついでに言うと一人だけ全く知らないが
「フェイスブック見たぞ!半月も走ってないんだよな」
という人が豊洲でいた。
ありがたいが、私のことがよく分かったな、と。
36,000人も走っているのに。

なんとかゴールが見えて、
安心したのを覚えている。
もう走らなくていいんだな、と。
15時を過ぎたあたりから寒くなってきたし。

もう足をひきずっていたが、完走できた。
完走は危ないかな、と思っていたので良かった。

DSC_0307.JPG

すごい辛かったし、今も身体が痛い。
しばらくは走れないし、走りたくもない。
5キロ、10キロくらいがちょうど良いと思うし、
自分に合っていると思う。

でも、東京のド真ん中を(素人が)走れることなんて、
東京マラソンくらいしかないし、
人からこんなに声援をいただくことなんて
めったにない。

ついでに言うと母親は5時間で完走したと
近所の人に言ったらしい。
母親を嘘つきのままにするのはどうかと思うので、
いつか東京マラソンで5時間台で走らないといけない。
来年も出るか。

その前に筋力を付けてひざを強化しよう。
ひざさえ万全なら5時間半の計算だった。
まぁ言い訳なんて100個くらいありますので、
言ってもしょうがないですが。

ジョギング自体がスポーツの基礎だと思っていたが、
そのジョギングにも基礎がいるのが分かった。
(大元はストレッチとか体操とかなんだと分かる)
スポーツは奥が深い。
というより、世の中はまだまだ知らないことばかりだ。
知らない世界を知ることは楽しい。
すごい辛かったことも分かったが。
後は次回、何を着るかも同時に考えよう。

※いつまでか分からないがゴールシーンが
映像で見られます。
右側くらいにいて、写真を撮ってから
ゴールしてます。
http://www.ntv.co.jp/tokyomarathon/goalmovie/index.html?mode=id&id=42512&side=L

いろんな意味ですごい時代だ。
posted by そういちろう at 09:18| Comment(4) | どうでもいい話 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
お疲れー。
完走なんてすごいじゃん!
ビールで乾杯だな。
Posted by 木曽路 at 2012年02月28日 17:10
木曽路さん

ありがとうございます!
走るのは辛かったです。
Posted by そういちろう at 2012年02月28日 18:07
完走おめでとうございます!
ゴール風景見ました。
確かにすごい時代ですね。

我が社の方も無事ゴールしていました。
Posted by こがちゃん at 2012年02月28日 22:16
こがちゃんさんへ

ありがとうございます。
走ったことないのに
着ぐるみは少し無茶でした。

今度、乾杯しましょう。
Posted by そういちろう at 2012年02月29日 08:22
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