2013年02月27日

『アイデアの直前』刊行記念トークイベント

昨日は代官山の蔦屋書店で
岡康道さんのトークイベントに。

写真.JPG

広告制作者みたいなもので
クリエイティブディレクターで、
会社で言えば部長のようなものである。
タグボートというクリエイティブエージェンシーなので、
社長でもあり、制作物の責任者のようなもの。

今回は高校、大学と一緒だったコラムニストの
小田嶋さんんとのイベントであった。
去年の12月には小田嶋さんの刊行記念で
ゲストが岡さんみたいで、今回は逆。
ある意味、珍しいかも。
そして平日の21時から、というのも珍しい。
開始の時にはすでに眠かったし。

会場には30人くらいいただろうか。
6割くらいは女性であった。
岡さんがかっこいいからであろう。
ちなみに岡さんの再婚相手はかつての上司の
後輩である。
双子のお子さんともう一人いると言っていた。
関係ないけど。
そうだ、タグボートには元広告批評の小島さんがいた。
(大学時代に広告批評の広告学校に通っていた。
 神谷町の機械振興会館に)
昨日も見た。
あの時、私は大学生。
となると、小島さんは、
女性の年齢を気にするのは止めよう。

二人の昔話を中心のイベントで、
仕事の仕方や携わったCMを動画で流して
その時の説明をしたりして2時間が終わった。
高校の時に二人は模写をしていたらしい。
文体を真似て、その人の日記を書くような。
石原慎太郎とか三島由紀夫とか。
太宰は文体に統一がないのでやらなかったようだ。
あえて難しい哲学の本の読書会とか。
だから、岡さんの文体はうまいのか(うまいへたではないが)。
この頃に培われたかと。
あと、小さい頃の読書感想文は意味がないみたいで、
まだ要約の方がいいらしい。
詳細は忘れたが。

そう言えば、お袋の味、ということにも言っていた。
あれは美味しいからではなく、懐かしいから良い、と。
確かに日本のお母さん全員が料理が上手なわけではない。
高齢になると味も劣る。
だが、懐かしいし安心するから良い、と。
それはそうだな、と思った。
ちょっと焦げたり、調味料を間違えるくらいの方が
逆に「味」になっていたりする。

とか思いながら、家に帰った。
大学生の時に岡さんの話を聞いて、
広告系に進もうと思ったのも思い出した。
あれから15年くらいたつ。
その時の岡さんの年齢になるが、
自分がたいして成長していないのも分かった。
posted by そういちろう at 08:54| Comment(0) | どうでもいい話 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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