2013年03月06日

社長は少しバカがいい

先月に買ったエステーの執行役兼取締役会会長、
鈴木さんの本を読み終えた。



プロパーかと思っていたら、
最初は日本生命で働いていて出向ということで、
エステーに中途で入社したと。
元々は父親が創業した会社なので、
ならばよくあるパターンだ。

一回、あるCMに関する賞で講演を聞いたことがあるが、
CMに関する考えはとても深く、何も原稿を持たずに
話していたのを覚えている。
確か震災の年の年末であった。
企業の姿勢とかCMの姿勢を熱く語っていた。
の割にはCMは投資だ、ということしか覚えていないから情けない。

本の内容は日経新聞の私の履歴書のような自伝的なもの。
社長という社長業は忍耐業で決断業で、
営業力があり、堂々としていることと。
読んでいる時は感動したが、先月に読み終えたのに
もう忘れているのも情けない。

エステーのCMが好きな人は読んでも面白いと思います。
メーカーは製造業ではなく、感動創造企業と。
商品を買う、持つことによりどのようなことが得られるか、
それがメーカーだと。
そう言うとアップルとか昔のソニーとかが近いと思います。
何か生活に変化を起こさせるのはメーカーだと思うので、
変な機能の差異化よりも根本から変えるものを
メーカーには作ってもらいたい。
ライフスタイルを変えるような。
posted by そういちろう at 09:12| Comment(0) | TV・映画・演劇・芸術等 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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