2013年04月08日

ハーブアンドドロシー ふたりからの贈りもの

昨日は恵比寿の写真美術館で
ハーブアンドドロシー ふたりからの贈りものを。

写真 (1).JPG

前作に続く続編でブログを見ると2年半前
上野で見ている。
こういう時にブログ(私の場合は日記)は便利である。
不便な時もあるけど。

今回の日本上演はクラウドファンディング
上映までできたのとこ。
カタカナだとかっこいいが、
小口援助になる。
数千円から百万円単位で募っていて、
内容からいろいろな特典(?)がある。
DVDとか鑑賞券とか映画にクレジットとか
会食ができるとか。

こんな機会はないので、
日本で上映される際のクレジットが入るものに
ファンディングした。
映画のクレジットに名前が入ることなんて、
この先の人生でおそらくない。
いや、絶対にない。

とか思っていたら、日曜の日経に15段で広告が出ていた。

写真 (2).JPG

上映の告知ではあるが、ファンディングした人の名前が。

写真.JPG

せこいので日本語と英字で記載してもらった。
日経のしかも全国に名前が載る。
もうこの先の人生からいって、おそらくない。
仮に載るとしたら、
何か悪いことをした場合でしか、
今のキャリア等も含めてないだろう。
悪いことをしても載らないくらいの人間だ。
もうないな。
最初で最後である。
新聞掲載は知らなかったけど。

で、映画の内容である。
続編であり、ニューヨークのマンハッタンの
(なので買うものは部屋に入る大きさのもの。
 現代芸術は大きいものが多いので、逆に希少。
 しかし、マンハッタンなら家賃は高いかと)
二人の住居にある購入した芸術作品を
全米50の州に50の作品を贈るというもの。
寄贈したものはウェブサイトで見ることができる。
アーティストの話もあり、
コレクションは一か所にまとめるのがいいのではないか、
との意見が分かれるが、結果、二人が公務員だったこともあり、
国民に奉仕する、ということもあり全米各地に。

昨年、報道されているが、
ハーブは残念ながら亡くなってしまった。
ドロシーは収集をやめて、
部屋にあったものはナショナルギャラリーに送った。
二人で収集をしていたので、
一人で行うのは方向性がぶれる、というのもあり。
しかし、部屋には1作品だけが残されてました。
そのアーティストは・・・

という感じで映画は終了。
良い映画でした。
90分くらいでちょうどいいですし、
ドキュメンタリーが好きなのもあり。
そもそも、少しではあるが映画に携われ、
誰かの役に立てたのは大きかったかも。
今までそんなことはなかったし。

姉二人と違い、私には絵心が全くないので、
これくらいしかできないのもある。
posted by そういちろう at 09:12| Comment(0) | TV・映画・演劇・芸術等 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: