2013年06月07日

大腸X線検査


※いないと思いますが、お食事中の方は
 食事を止めるかブラウザを閉じた方がいいです

昨日は健康診断で便潜血で二次検査になり、
大腸X線の検査。
検査には医師の所見もあり、
異常はないとのこと。
正式な結果は後日だが、
その場でX線を見ながらでキレイな感じであった。
しかし、この検査はもう受けたくない。
痛くはないがキツイ。
検査前、検査中、検査後とキツイ。

まず前日
お腹をからっぽにするため、
朝から粥の検査食。
夜は2種類の下剤。
これだけできつかった。
この辺は昨日も書いた。

そして当日。
予約した新橋のクリニックに行く。
健康診断をした同じ団体(?)の系列である。
朝から下痢だったが(これはこれでいい)、
そんなに切羽詰まることではなかった。
駅からクリニックまで作戦を考えるが、
もう無心でいくしか思いつかなかった。
言われた通りに動き、よけいなことは考えないという。

受付で少し待つが、
周りの人は普通の健康診断とかっぽい。
ここまでハードな検査は私くらいっぽい。
冷静に考えると普段、バリウム検査と同じ部屋で、
午後の診断の最初に大腸X線検査をやる感じであった。

案内された更衣室で着替える。
健康診断と同じ服装だが一点だけ違う。
トランクスを配布される。
これが少し特殊で後ろが空いている。
受付の女性に履き方を説明するが、
お互いに笑いをこらえている感じであった。
もう笑うしかないし。

血圧を計測し、下痢かどうかを聞かれたり(検査できないため)、
不整脈等がないかとの説明を受けてから
腸の動きを止める筋肉注射を。
これが痛い。
注射は痛くないが終わってから痛かった。
ちなみに目がチカチカになるため、
車の運転はダメで検査の時には電車かバスの指定だった。
これはこれで怖い。

そして、検査室に。
下を脱いでトランクス姿になる。
あの後ろが空いているやつ。
上は着ているけども。
ここから4時間くらい厳しい戦いが始まる。
検査は20分くらいだけども、その後もキツイ。

メインの男性技師と注射をした女性の二人で
空いているトランクスから管を入れる。
これがそもそも少し痛いし、
しっかり自分でしめてくださいと。
キツイ。
ここからバリウムが入る。
バリウムを逆から身体に入れるので。
何か入ってくる感じがするが、
痛さも慣れてくる。
管が入ったまま、普通にバリウム検査のように
台の上でうつ伏せから仰向け、横で停止とかになる。
ここまではまだ良かった。
充分にキツイけども。
抜けないか、とか。

少し経ってから空気を入れられる。
これがものすごくつらい。
多分、ガスを抜くと意味がないので我慢するしかない。
先生は息を吸って吐いてを繰り返して、
と言うので無心で深呼吸をして紛らわすしかない。
これしかやることがないので。
何段階か空気を入れられた気がするので、
その度に深呼吸をする。
そして、逆さになったりするバリウム検査がまた始まる。
もうキツイ。
途中から何か先生が間違いをおかしているのでがないかと
思っていたが、そんなことはなかったらしい。
簡単に言うなら下痢による腹痛をトイレに行けずに
我慢するしかない、というキツさだ。
もらして検査部屋が大惨事になることしか、
考えられないし。
出てもガスだけで下剤によって出るものがないので、
そんなことはないのだが、
それでも心配である。
この辺から午後の検査の一回目の理由が分かった気がする。
ほんとの理由は分からないけど。

まだ終わらないのか、と思いながらグルグルと回されて
やっと終了。
これで終わりだ、という嬉しさとトイレに行ける喜びがあった。
もう痛さは頂点で
普通のバリウム検査が5分くらいとすると、
この検査は15分はやった。
時計を見ていたので。
肛門付近から撮影し一周するので、5枚くらいの撮影だった気がする。
検査が終わり技師にトイレに案内される。
やっとゆっくりできる時間がきた。
15分くらいゆっくりしたと思う。
しかし出ない。
当然ながら何も食べていないので、
出るものがないが空気は出した。
大量に入れられたので。
その後は医師の所見を聞いて、着替えて終了。
痔はないし、問題ないとのこと。
まぁ良かった。
二次検査の原因は分からないけど。
あ、内蔵系は口内炎の原因とか言っていた。
口内炎で便潜血になったのではない、とも言っていた。
問題ないのでいいけども。

会計は6,000円ちょっと、
1万円くらいを想定していたので良かった。
それでも額は高いけども。
その中の1,200円は検査食代。
あの量と味で1,200円か。
いろいろ考えられていると思うので、
安いと思うことにしよう。

検査が終わった後もキツくて
3時間くらいはお腹が痛かった。
下痢のような痛さの。
何回かトイレに行って治ったけども、キツかった。

ここまでが大腸X線検査の内容。
この年齢で体験したことのないことを
経験できるのは貴重なことだけど、
もうこの検査は受けたくない。
前日から検査みたいなものなので、
長くてキツイ。
痛くはないけども、屈辱的な感じが残る。
漏らして大惨事になったら、
どうしようとかの不安感もあった。
身体のことなのでしっかりした検査は必要なので、
嫌がることはおかしいのだが、
キツイものはキツイ。
となると、もっとキツイ検査をした、している人はいる、
ということになるが、申し訳ないが、
その方と私の状況は違うので比較することがおかしい。

今後、大腸X線の検査で不安な方、
今、現在の検査方法ならば心構えくらいは
アドバイスできます。
前日にはしっかり出す、検査の時は無心、
終わった後は自分の好きなトイレでゆっくりと。
これくらいのアドバイスですが。

一番キツかったのは空気を入れられた時かな。
深呼吸の繰り返した時の。
これで人間として、一皮むけた気がします。
posted by そういちろう at 09:35| Comment(2) | どうでもいい話 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
ごめん、笑っちゃった。
お疲れっす(^^)
Posted by 木曽路 at 2013年06月08日 10:37
木曽路さんへ

ものすごく辛いですよ。。。
健康診断で引っかからないように
した方がいいです。
方法は分かりませんが。。。
Posted by そういちろう at 2013年06月08日 12:32
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