2013年06月24日

箱根駅伝5区走破

金曜に引越しをして
土曜に大阪へ向かうので、
あまりできない体験とやってみたかったことをと思い、
昨日は箱根駅伝の山登り5区の
小田原から箱根芦ノ湖までを走った。

距離にすると20キロくらい。
ハーフは5回くらいあるので距離は問題ない。
あとは山登りと歩道とかなさそうなので、
走りにくさをどうするか、と気温が問題。
気温は山なので大丈夫だと思ったし、
歩道は途中、歩けばいい。
げんに何回かきつくて歩いた。
山登りである。
ただ、それがこの区間の特徴なので
もう走ってみるしかない。
目標は4時間以内。
ちなみに箱根駅伝での柏原くんは1時間20分弱。
元祖山の神の今井くんもそれくらいだと思う。
なのでなんとなく4時間くらいで。

小田原駅から熱海よりの1号線を目指して
歩いて10分くらいで小田原中継所に着く。
メガネスーパーの本社になる。

写真.JPG

ここに同じく芦ノ湖へ走る男性2人組がいた。
少し話して出発。
ちなみに、この2人は復路の6区山下りも
走っていた。
私のゴール付近で再度、走る2人とすれ違った。
私にはムリである。

9時45分くらいから走る。

写真 (1).JPG

小田原は雲が少なく暑い。
3キロくらいまでは歩道もあって
東京を走るのと変わらない。
ただ箱根湯本の手前、風祭の鈴廣のかまぼこ博物館とか
箱根新道くらいから歩道がなくなり、歩道橋を渡らないと
走れない箇所があり走りにくい。
テレビで見る箱根駅伝とはだいぶ違う。
ちなみにこの辺からもう登りになる。

箱根湯本に着いて公衆トイレに寄って
本格的な山登りへ。
駅前は観光客で走りにくく、
思ったのは焦らず歩くのも重要というのも
この辺から分かってきた。

函嶺洞門を通過するともう歩道はなく、
車も大型もいて危険。
まだ路線バスは慣れているからいい。
運転もうまい。
厄介なのは観光バスとトラック。
そんなに普段から通らないから内輪差による
幅寄せで危ない目にもあった。
そういう時は歩行者優先というのは忘れて、
走るのを止め、止まる。
これが完走の秘訣だと思う。
ちょうど登って疲れているし。

大平台のヘアピンの頃には
もうバスに乗って芦ノ湖に行こうかと思った。

写真 (3).JPG

登りが終わらないし。
ここら辺でもう歩いて走破しようと思った。
あまりに急な登り道で。
登り道は想像以上で、箱根駅伝の山登りランナーを
「遅いな、この人」と思ったが、そんなことはない、
辛すぎる。
目の前に壁がある感じ。
だいぶ言い過ぎだけど。

写真 (4).JPG

踏切ではつかまらず、
(写真を撮ったので止まったけど)

写真 (5).JPG

この手前の宮ノ下の富士屋ホテルが中間。
この辺になるともう暑くはない。
幸い膝は痛くない。
痛くなると思ったが。
でも、リュックを背負っている影響で肩が痛く、
腰も痛い。
足の裏も痛いけど一過性だった。
その度に歩く。
車も多かったのもあるが。

小涌谷くらいまでは車も多いので、
車道を走るのは怖かった。
でも、ユネッサンスくらいから車も少なくなり、
緑も多く走っていて気持ちよかった。
坂も比較的になだらかになり、
もう歩くことはない。

やっと国道1号線の最高地点に。
だいたい800メートル上がった。
それは疲れる。
高尾山くらいの標高だろうか。

写真 (6).JPG

気温は19℃くらいだったと思う。
もう登ることはないな、ということが、
ものすごくうれしかった。
下りは下りで大変だけども。

ここから一気に下りで芦ノ湖箱根港まで。
足の指が靴の中で動いて靴に当たり痛いが、
一気に下った。

3時間くらいで5区のゴールの箱根町に到着。

写真 (7).JPG

駅伝ミュージアムの横の。
途中、休んだり、アプリを動かすのを忘れたが、
だいたい4時間で走れたと思う。

写真.png

その後、日帰り温泉に入り、
バスで小田原へ。
4時間ちかくかかった道を箱根新道経由の急行バスは
30分で小田原に着いた。

テレビで見る5区は見た目以上に急な坂道で辛く、
車道を走るところが多くて、
大型の車も多い。
側溝があるところは木の枝や溝で
足をくじくかもしれないので危ないし、
この時期なので汗だくにもなる。
6月から9月は走らない方が良いと思う。
暑いし、夕立とかもありそうだし。
冬は雪で滑りそうなのでもっと危ないと思うけども。
箱根駅伝のランナーはすごい。

でも、来年の箱根駅伝5区は走ったことあるコースなので、
多少の辛さの共有と親しみを持って見ることができる。
これは、走ったことがある人にしかできないこと。
この年齢で新たな経験ができるのはいい気持ち。
何事も経験。
しかし、雨に降られなくて良かった。
台湾旅行に続いて、ついている。
posted by そういちろう at 11:58| Comment(0) | どうでもいい話 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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