2014年09月30日

八丈島3日目午前

朝は少し雨が降っていたが傘は要らないくらい。
たまに強くなるが、午後には完全に止んでいた。
いる間の天気は雨予報だったが、
この時に最終日までは晴れ予報になっていた。
もし1日中雨だったらずっと温泉にいようと思ったが、
結局、雨だったのは最終日だけで、最後の予報が当たったことになる。

もうひとつの牧場も気になったので
車で「ゆーゆー牧場」に行った。

DSC03778.JPG

この入口が分かりにくく、案内板はあるが小さい。
ホテルがあるがそこまで行くと行き過ぎになる。
戻るが坂が急過ぎるので他に道はないか探すが、
またホテルに行ってしまう。
軽では厳しそうな坂だったので、
下の道に車を停めて歩いて牧場に行ってみた。
上にあがると眺めは良かった。

DSC03780.JPG

毎朝、芝浦に向かう橘丸が見える。
八丈島らしく色は黄色だ、黄八丈。

ここも人はいなく、牛だけがいた。
クジャクもいて、少し奥に犬がいて番犬らしく
ずっと吠えていた。
ここの牧場では何も売っていなく、
プリンでも食べようとしたが
それはスーパーでした売っていない模様。
空港にもあった。
ちなみにここの牛は歩き過ぎるのか
下の道まで降りてしまうらしい。
マンガの「流されて八丈島」に書いてあった。
牛にものすごく近くに接近できるので、
それなりに楽しい牧場であった。

今度は「八丈島歴史民族資料館」に行く。

DSC03783.JPG

ここは以前は八丈支庁があった建物を資料館にしたもので、
趣きがある建物だった。
入館料は400円弱。
が、それ以上の価値はあるくらいに面白い。
ここにもDVDがありさらに八丈島の歴史を知ることになる。
民族的なものとか昔の漁の道具や生活の道具も
それなりに楽しいがやはり流人コーナーだ。
八丈島が流人の島だし。
かと言って治安が悪いかというとそうではない。
確かに殺人を犯した人もいたが、
政治思想的な感じで流されたり、
ささいなことで流されたり人もいて、
同様にその付き人みたいな感じで10人くらいいる。
なので、犯罪者だらけということではない。
1組だけ島抜け(脱出)した人がいたらしい。
内地に着くまでの間に何かあって、
脱出時よりも少なかったらしいが、
それでも着いたあとに処刑されたけれども。
結局、ほとんどの人が赦免(恩赦)されたので、
その苦労は必要なかったが、
いち早く離れたい気持ちも分からなくもない。
流される前は小伝馬町に集められて、
その後に三宅島かどこかに運ばれ、
半年くらいそこに居て八丈島に運ばれたので、
八丈島に行くまでにものすごく時間がかかっていることが分かった。
なかなか楽しい資料館であった。

DSC03784.JPG

お昼は「合月」というおそば屋さんであしたばうどんを食べる。

DSC03785.JPG

ここで初めて団体客を見た。
10人くらいだが名古屋から来たらしい。
昔は名古屋からANAは飛行機が飛んでいたので、
昔に来た人がまた来たのかもしれない。

それから2日目同様に一旦、宿に帰って
昼寝をする。
時間だけはあるので急ぐことはない。
3日目の午前中、終了。
posted by そういちろう at 07:19| Comment(0) | 旅行・出張 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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