3連休の真ん中は日比谷でゴーンガールを観た。
そんなに混雑しているとは思わなかったが、
事前に席を予約して映画館に行ったが、
隣に人が座るくらいの人気の作品だった。
2時間半くらいの作品で長いが、
そんなに長くならないような作品。
主演のベン・アフレックは「グッド・ウィル・ハンティング」、
「アルマゲドン」のイメージが強かったので、
だいぶ太った感じを受けた。
内容は5回目の結婚記念日に奥さんが失踪して、
夫のベン・アフレックが当然のようにいろいろ疑われるが、、、
という内容。
ウェブサイトに名前があるので、
すぐに死ぬことはなく失踪なのでこのくらいが
書いてもいいと思うが、生きている。
そして奥さんがいろいろな意味で怖い。
という内容が2時間半続く映画。
どんな映画でもお尻が痛くなる。
アカデミー賞を穫るかもしれないので、
そうしたらまだ上映するのだろう。
監督は「セブン」、「ファイトクラブ」のデヴィッド・フィンチャー。
そう言われれば似ているところもあった。
個人手にがこの映画から導きだされることは
現金は持ち歩かない方がいい。
どうしてもという時は
ちょっとやそっとで人前で出ないようにしておくことだろう。
2015年01月14日
この記事へのコメント
コメントを書く